マイクロソフトのoffice365の新しい形「solo」。
office365との違いとは?
office2019が発売されました。
ワードやエクセルなど、古いバージョン(特に2010)でお使いの方、そろそろ買い換えないとサポートが心配ですね。
office2019は更なる機能がつき魅力的ですが。。。
買うと、結構高いです。
ワードだけとかエクセルだけというような単機能なら安いかというと、これがそうでもない。
永続ライセンスのWord2019。。。25,000円以上します。
エクセルやパワーポイントもとなれば75,000以上支払う。。。インストール済みのパソコン購入とあまり変わらないかも
永続ライセンスというと聞こえはいいですが、2台までしか導入できないですし、新しいパソコンにした場合の引継ぎができません。
しかも、古くなって新しいものが欲しい時にはまた買わなくてはなりません。
ということで、「office365」が人気です。
クラウド型で、サブスクリプション。
なので定期的に更新情報が受け取れ、常に新しいofficeを使うことができます。
ただ、新しいバージョンへは、無料ではやってくれません。
そこで、注目すべきは、「office365 solo」
これは新しい形です。
年払い、または月払いで、office365を使えるのですが、なんと、新しいバージョンになっても、それを無料で手に入れることができるのです。
仮に、office2022が出ても、新しく買う必要はなく、無料でインストールできるということ。
年払いが12,744円(税込)
月払いが1,274円(税込)
パソコン、スマホ、タブレット。。合計5デバイスまで導入ができるのと、新しいパソコンになってもマイクロソフトのアカウントで引き継げるのが画期的。
というわけで、office2010という古~いバージョンを使っている私も、いよいよoffice365 soloに切り替えようと思います。
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※この情報は2019年4月23日時点でのものです。以降予告なく変更されることがあります。